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傷跡

眉下切開の気になる傷跡について解説。どの程度残るのか?隠せるのか?といった基本的な知識にくわえ、眉下切開の手術痕として知られる「ドッグイヤー」などについても解説しています。手術にリスクはつきものですので、事前にしっかり確認しておくことと、クリニックでカウンセリングを受ける際に担当医に質問をすることが大切です。

眉下切開の傷跡について

基本的に傷跡は目立ちにくい

眉下切開は、基本的に傷跡が目立ちにくい施術です。ただ、やはり患者さんによって手術痕の残り方や傷などには個人差があります。

眉下切開の場合、手術後に眉毛が生えてくるように「毛法斜切開」という手術の仕方をするため、眉毛がしっかり生えてくれば、縫合した傷も隠れてしまうことがほとんどです。ただ、眉毛の濃さやボリュームなどによっては、隠しきれないケースもあります。

傷跡がほとんど分からなくなる人は、眉毛が濃く、外側の方までしっかり生えている人です。また、眉毛のアートメイクを入れている人も分からなくなることがほとんどです。逆に傷跡が目立つ可能性のある人は、若いときに眉毛を抜いたり脱色したりして眉毛が薄い人や、もともと毛量が少なく、眉尻までしっかり生えていない人です。

名医の定義のひとつ、
「傷跡が残らない」

眉下切開の手術に限らず、皮膚の表面を切ってまったく傷が残らないということはあまりありません。場所によっては皮膚の内側を縫って表面はテープで固定、皮膚の自己治癒能力で傷跡が残らない方法もありますが、顔のように筋の動きが活発な部位には採用できない後処理の方法です。

眉下切開は傷が目立たない施術ですが、やはり切り口や縫合痕をキレイに仕上げるには、執刀経験の多い「腕のいい医者」に手術してもらうしかありません。外科医の美学ともいえますが、名医であればあるほど、手術後の傷跡を極力残さないようにしてくれます。

可能であればカウンセリング時に、手術直後の写真や数日経過したときの写真などを見せてもらえないか、聞いてみるとよいでしょう。

         

傷の両端がぷくっと膨れる
「ドッグイヤー」だけは避けたい

ドッグイヤーとは、縫合によって余った皮膚がぷくっと盛り上がってしまう状態のこと。眉下切開ではまぶたの皮膚を葉っぱ型に切り取るため、多少のゆがみが周辺皮膚に残ってしまうケースがあります。

仮に施術直後にドッグイヤーになってしまった場合でも、数ヵ月のうちにかなり平らになり目立たなくなっていくものですが、鏡を見るたびにしばらくは憂鬱な気持ちになるかもしれません。けっして安くはないお金をかけて手術をしたのに、ドッグイヤーのせいで台無しですね。

皮膚のタイプや質、骨格、表情筋の動かし方(表情豊かな人なのか、比較的無表情な人なのか)などの個人差を考慮して、傷が落ち着いたあとの「仕上がり」を想像して手術をしてくれる医師に手術してもらえれば、ドッグイヤーのリスクは避けられるはずです。

アートメイクと眉下切開の傷跡の関係

「アートメイクをしてから眉下切開したほうが傷跡が目立たない」「アートメイクと眉下切開をセットで受けたほうがいいと勧められた」といった口コミなどを見ることがありますが、果たしてそれは本当でしょうか。じつは先生によって主張は異なります。

ただひとついえることは、アートメイクは刺青なので皮膚の表面がかたくなってしまうため、手術前にはしないほうがよいということ。もしもカウンセリングでアートメイクとセットで施術を受けるように勧められたら、その医師は「キレイな傷跡で仕上げる自信がない」のかもしれません。眉下切開の施術を受ける場合は、

もしもすでにアートメイクを入れてしまっている場合は、追加のアートメイクをしないようにしてください。

編集部より

傷跡はゼロではない。
でも傷のキレイさは求められる

先生の中には眉毛の下ではなく、眉毛を斜めに横断するようにして切開する名医もいらっしゃいますが、皮膚を切開して縫合するので傷跡がゼロ、ということはありません。

ただし基本的に傷跡は目立ちにくい施術であり、傷跡がまだ消えない術後の期間でもメイクをすればかなりリカバリーはできますし、眉毛が生えてくればほとんどわからなくなるはずです。

形成外科出身のドクターは傷をキレイに仕上げるプロですが、外科医のスキルでていねいな仕上げをしてくれるかどうか、言葉の説明だけで判断するのは難しいかもしれません。できれば手術後の症例写真などで傷跡を確認しておくと安心です。