目の上のたるみを一気に解決!眉下切開の名医がわかるサイト > 老け顔の大敵 目の上のたるみについて > 種類

種類

見た目は一緒でもまぶたのたるみには、皮膚の内部の状態や目の周りの筋肉の状態によっていくつかの種類があります。今見えているたるみは、どの種類のたるみなのかを知っておくことで、適切なケアや治療が出来ます。しっかりチェックしていきましょう。

まぶたのたるみに種類はあるの?

肌の弾力が低下していくことで皮膚が伸びて、重力に耐えきれなくなったまぶたの皮膚がたるんだり、目をこすったりすることでまぶたに負荷がかかるため、まぶたの皮膚が徐々に目に被さってきます。

皮膚が伸びたことによるたるみであるかをチェックする方法は、まぶたが手でつまめて、摘まみ上げた時に目が開いているかということがポイント!目が開いている場合は、皮膚が伸びたことで起きているたるみになります。

筋肉がゆるむことによるたるみ

まぶたの開閉を行っている眼輪筋と呼ばれる筋肉が老化により正常に機能しなくなり、衰えてしまうことで、まぶたはたるんできます。

眼輪筋は目の周りをドーナッツ状に覆っているため、この筋肉が弱まったりすると徐々にまぶたのたるみに繋がるので、若々しい目元を保って行くためには眼輪筋を衰えさせないようにしなければなりません。また、皮膚が伸びてしまったことが原因のたるみなので、進行してくると目の上がくぼみ顔の表情も変化してきます。

筋肉が切れることによるたるみ

目を開けたり閉じたりするための筋肉(眼瞼挙筋)が切れることで起こるたるみは、眼瞼下垂(がんけんかすい)という病気によるものかも知れません。

眼瞼下垂は、上まぶたが下がり皮膚が目尻に被さって目が開きにくくなる状態のことで、先天性のものや老人性のもの、外傷性によるものなど色々なことが要因となって起こるため、新生児から高齢者まで幅広い世代で起こる目の疾患です。眼瞼下垂はそのまま放置してしまうと、疲労感やめまい、睡眠障害など体にさまざまな疾患を引き起こすため、早めに専門医に相談するようにしましょう。

皮膚も筋肉もゆるんでしまう
ことによるたるみ

加齢や老化によるまぶたのたるみは、いくつもの原因が重なりあって起こっている場合もあります。そもそも私たち人間のまぶたは、脂肪量に応じて一重の人と二重の人がいますが、日本人の場合は一重の人が7割と多く、皮膚も筋肉もたるみやすい人が多い傾向にあるため、加齢や老化だけでなく、さまざまな原因が併発しやすい状態となっています。

皮膚を形成している細胞機能や筋肉の質が低下することによって、まぶたのたるみは起きやすいので、ちょっとした変化も見逃さずにして欲しいと思います。

編集部より

たるみの種類によって適切な対策をしないと治らない!

まぶたのたるみの種類には皮膚や筋肉、目の疾患など、さまざまなものがあるため、たるみを起こしている原因によって改善方法は異なります。症状が酷くなる前に治療することが大切なので、少しでも異変を感じたら自己判断せずに専門のクリニックを受診することをおすすめします。

最近では、症状にあわせて色々な治療方法があり、組み合わせた施術も可能となっているため、たるみのタイプに合わせて適切な治療を行っていきましょう。