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眼瞼下垂

眼瞼下垂は、まぶたの皮膚が目に被さって目が開きにくくなっている状態のことで、酷くなってくると頭痛や自律神経失調症などを引き起こします。治療の特徴としては、主にまぶたの筋肉や皮膚が伸びてしまった部分を切除し、まぶたのたるみを取り除いていきます。

眼瞼下垂には切る施術と切らない施術があり、一般的には保険診療が可能となっています。しかし、軽度の場合や施術内容によっては保険適用外のものもあるので、ドクターと相談の上、治療を進めて行きましょう。

施術時間は術式にもよりますが、大体両目で40~90分程度となっています。

眼瞼下垂のおもな特徴

施術する部分

眉下切開イラスト

眼瞼下垂の施術にはいくつか種類がありますが、ここでは代表的な挙筋前転法の施術について紹介していきます。挙筋前転法は、上のまぶたの二重のラインに沿って切開していく施術で、緩んでしまったまぶたの筋肉(挙筋)を短くすることで、筋肉や腱のハリが強くなるため、まぶたが引っ張られて目を大きくしたり、目の開きを改善してくれます。

一重や奥二重の人の場合は、この施術を行うことによって二重を作ることも可能!二重にしたくないという人は、切開箇所がことなる他の眼瞼下垂の施術であれば、二重のラインを気にせず治療を行うことも出来ます。

メリット・デメリット

メリット

  • 施術をすることで綺麗な二重のラインを作ることが出来る
  • 眼瞼挙筋や挙筋腱膜を切除せずに、まぶた周辺の筋肉も傷つけないから安心
  • 交感神経に関わっているミューラー筋を温存することが出来るので、術後の仕上がりが自然

デメリット

  • まぶたを切開するため、腫れや赤み、内出血などのダウンタイムが長い
  • ドクターの技量によって左右の目の開きに差が生じることがある
  • 抜糸までの期間はアイメイクが出来ないため、日常生活に支障をきたすこともある

向いている人

  • たるみだけでなく、まぶたの筋肉が老化によって衰えてしまい、まぶたが衰えてしまった人
  • まぶたのたるみが酷く、おでこのしわが増えたり、太いしわが目立つようになってきた人
  • 目と眉毛の間隔が少なくなったり、二重の線が分からなくなってきた人
  • 昔に比べると目が小さくなったと感じている人
  • 目を開けているのに眠たそうに見える人

傷や腫れ

術後の経過は体質や体調によって違いがありますが、施術直後は切開しているので腫れや内出血などの炎症がみられます。術後に冷やしたタオルなどでアイシングすることで、腫れが引きやすく痛みなどの症状も緩和されるので、術後1週間くらいは1日数回に分けて冷やしてあげると効果的です。

抜糸は術後1週間を目安に行われ、目立った腫れや内出血は1~2週間程度で次第に治まってきます。

傷跡の赤みや浮腫みなどは1ヵ月以上続き、完全に腫れなどが落ち着くのは半年ほどかかります。

ダウンタイム

施術した当日から抜糸までの期間は縫合箇所の腫れや出血を防ぐため、入浴は厳禁。傷口に水がかからないように、軽めのシャワーを浴びる程度にしましょう。

抜糸するまでの1週間程度は、目の周りのメイクは避けて刺激を与えないようにする必要があります。

また、血行を促進させる激しい運動なども抜糸するまではNG!なるべく安静に過ごすように心がけましょう。

職業や生活上、アイメイクをしっかりとしたい人は、1週間以上の休暇を確保しておくと、術後の経過に左右されずに過ごせるので安心です。

料金

保険適用の場合は1割から3割負担となるため、どのクリニックでも大体1割負担の場合は1~3万円、3割負担の場合は4~5万円程度となっています。保険適用外になると、自由診療となるためクリニックによって費用がことなりますが、40~50万円程度となっています。