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眼窩前脂肪切除(がんかまえしぼうせつじょ)

眼窩前脂肪切除によるまぶたのたるみ治療は、水分を含んで膨らみやすい上まぶたの眼窩脂肪を除去することで、たるみを改善させる施術です。

元々二重の人や、それほどまぶたの皮膚の脂肪が少ない人に有効で、朝起きた時に目がむくんでいるといった自覚症状を持っている人におすすめ!

眼窩前脂肪切除は持続性がありながらリスクが少なく、施術時間は大体40~60分程度となっています。また、切開部分が少ないので、切開法の中では比較的ダウンタイムが少ないところも特徴のひとつ。埋没法よりは腫れが生じますが、体への負担が少ない術式です。

眼窩前脂肪切除
(がんかまえしぼうせつじょ)の
おもな特徴

施術する部分

眉下切開イラスト

一般的には、局所麻酔をしてまぶたの上にほんの数ミリの小さな穴を開け、眼窩脂肪を取り出していく施術です。

水分の溜まりやすい眼窩脂肪を除去することで、まぶたのたるみを治療する施術として知られていますが、眼窩前脂肪切除を行うことで二重のラインが元に戻りにくくなる効果があるため、二重埋没法などと一緒に施術するケースも増えてきています。

しかし、眼窩脂肪を除去してもまぶたの厚み自体は変わらないため、たるみが改善しない人もいます。

メリット・デメリット

メリット

  • 重たいまぶたをスッキリとさせて、目元のたるみを改善させる
  • 目のむくみや厚みの解消が出来る
  • 切開範囲が少ないので、腫れなどのダウンタイムが短く体への負担が抑えられる

デメリット

  • たるみの状態によっては、目の上の厚みに変化がない場合があるため別の切開手術が必要になる
  • 加齢とともに眼窩脂肪は目の下に下がる傾向があるので、将来くぼみの原因になる可能性がある
  • 眼窩脂肪の量によってへこんだり、左右差が生じやすい

向いている人

  • 朝と夜で目元の印象が異なり、朝になると目が腫れぼったく感じている人
  • 体の負担やダウンタイムを最小限に抑えたい人
  • 目の上のむくみがひどく、目が小さく見えている人
  • 劇的に目の印象を変えずに、まぶたのむくみを改善したい人
  • 全切開せずに傷の大きさを少なくして、術後のリスクを抑えたい人

傷や腫れ

微小切開なので、激しい腫れや目立った内出血などの症状は全切開よりも少なく、個人差はありますが3~5日程度で違和感はなくなっていきます。施術当日は傷口に刺激を与えないように激しい運動は避けて、入浴する際はシャワーのみで出来るだけ代謝を促進させないようにしましょう。

抜糸が必要な場合は、状態を見ながら数日~1週間程度の間で行われ、抜糸後からは洗顔料を用いたクレンジングやアイメイク、入浴も可能となります。

ダウンタイム

基本的には数ミリの部分切開を行いますが、縫合しない場合は3~5日程度、縫合した場合でも1週間程度のダウンタイムで治まります。埋没法よりは腫れや内出血などの症状がありますが、1週間以上続くような激しいものではないため、ライフスタイルにそれほど影響が出ることもありません。

入浴や運動などは施術当日から翌日は制限されることがありますが、それ以降はほとんどの場合は、普通に日常生活を過ごすことが出来ます。大体3ヵ月ほどで患部の状態が安定し、傷も目立たず自然なまぶたになります。

料金

自由診療のため、眼窩前脂肪切除の場合は両目で10~30万円程度が相場となっています。

クリニックによっては、他の施術とのセット料金を展開しているところもあり、埋没法プラス5~6万円程度が目安です。